観ればわかる!毎年1月には東京ドームでも開催される「アメフト」の凄さと面白さ

新年はアメフトの頂上決戦が開催

昨年はあるスポーツが注目されたことは記憶に新しい。
「殺人タックル」や「指導問題」という悪い側面が明るみになってしまったアメリカンフットボールというスポーツだ。
日本ではマイナースポーツの部類に入り、このニュースの主役は関西学院大学のある選手だ。
大学アメリカンフットボールリーグは東西で分かれており、西のチームの古豪である関西学院大学は今もなお学生リーグの優勝筆頭候補として君臨し続けている。
2018年の大学リーグはどこが優勝したかご存知だろうか。
2018年12月16日に東西に分かれた大学リーグの頂上決戦が行われた。
場所は甲子園、「甲子園ボウル」と呼ばれ大学アメフトリーグの所属選手にとっては夢の舞台である。
この戦いの勝者は東京ドームで行われる「ライスボウル」(2019年は1月3日に開催)に駒を進める。
新年の大一番はリーグの異なる社会人と大学生の日本一チームがぶつかり合うボウルゲームである。
その大舞台に関西学院大学が進み、敗れた。あれだけ注目された選手がいたチームが大学日本一となり、新年の晴れ舞台である「ライスボウル」に出場したことを知る人は意外と少ないのではないだろうか。
これは競技としての魅力が日本に浸透していないことが要因として考えられる。

2月4日も頂上決戦

日本はアメフトのプロリーグが存在しない。
野球のNPBやサッカーのJリーグ、バスケリーグが2015年に創設されたのは記憶に新しい。
ルールが複雑であることや、壁当てやリフティング、フリースローのようにボール一つあれば一人もしくは少人数で楽しめるものではないことも一つの要因かもしれない。
アメフトボールでキャッチボールは出来るだろうが、楕円形となりコツを掴むまで綺麗飛ばないことと、綺麗に飛ぶと先端が常に相手の方へ向くため、親心しては野球ボールで遊ばせたい気持ちもわかる。

しかし、アメリカでは野球やサッカーを抑え、一番人気を誇るのがアメリカンフットボールである。
アメリカのプロリーグであるNFLの頂上決戦であるスーパーボウルはチケット入手すら困難であり、ハーフタイムショーには名だたるスター歌手がパフォーマンスを披露し、スーパーボウルのTVCM枠は常に高値で取引をされる。スーパーボウル開催日は、アメリカ中がアメフトに注目する日といっても過言ではないだろう。

そんな人々を魅了するアメフトの頂上決戦を日本で観戦する方法もいくつか存在する。
TV放送やネット放送で友人と集まりながら観戦したり、スポーツバーなどでのパブリックビューイングでアメフト好きたちの盛り上がりを肌で感じながら観戦するのも記憶に残る日になるだろう。
「NFL japan」というWEBサイト(https://nfljapan.com/)でNFLの試合情報やこれまでの試合のハイライトが無料で観ることが出来る。

毎年、新年には東京ドームで日本の頂上決戦が行われるので、来年の1月3日のためにアメフトに触れ合ってみてはいかがだろうか。

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