板橋ナンバー導入による走る広告塔の図柄が決定!

国土交通省では、ナンバープレートの多角的な活用を図る目的で、一連指定番号4桁の数字を自動車ユーザーの希望に応じて選択することができる「希望番号制」の導入、地域振興や観光振興に活用する観点から、地域の要望に応じて追加的に新たな地域名を定める「ご当地ナンバー」導入に取り組んできた。
そうした中で、地方からの図柄入りナンバープレートの導入に関する要望の高さを踏まえつつ、ナンバープレートのさらなる多角的な活動を推進するため、地方版図柄入りナンバープレートを交付することが決まった。

この地方版図柄入りナンバープレートの導入と合わせて、全国から「ご当地ナンバー」追加の要望があり、「ご当地ナンバー」と地方版図柄入りナンバープレートを組み合わせた地方版図柄入り新ナンバープレートの追加も決定。

これまで、平成6年に平塚市に湘南自動車検査登録事務所が新設され「湘南ナンバー」が誕生。
この「湘南ナンバー」が好評だったことで、2018の現在まで世田谷、杉並、仙台、富士山、堺などのナンバーカーが走っている。そこで板橋区では、平成29年5月にご当地ナンバー3回目の募集に合わせ、地域・観光振興のほか、シティプロモーション戦略の一環として板橋ナンバーの導入を検討。区民及び、区内事業者に対するアンケート調査を経て導入を決定。

現在登録しているナンバープレート「練馬」から2020年を目途に「板橋」ナンバーを導入することと平成30年5月に、国土交通省より導入が正式報道発表された。そこで、提案する板橋ナンバーの図柄を決定するための区民投票を9月1日(土)より実施。
デザイン候補作3点は、クルーズイントレイン「ななつ星in九州」などのデザインで全国的に有名な、区内在住のインダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治(みとおかえいじ)氏によって制作された9点の中から、板橋ナンバー図柄選定推進会議を経て絞り込まれたものだ。投票所は区ホームページほか、区内のカーディーラーなど民間施設、区内の6大学、区民事務所、地域センターなどの一部区立施設で9月21日(金)まで行われた。

開票の結果、投票総数3292票のうち、最多の1780票を得票したデザインを板橋ナンバーとして国土交通省へ提案することになった。
この結果を見ると、躍動感あふれるカラフルな木・花・鳥の図柄が区民の目に一番とまったようだ。

このご当地ナンバー導入で、対象となる自動車は、板橋区に使用の本拠の位置を置く自動車(軽自動車を含む)及び排気量126CC以上の自動二輪車(図柄なし)となる。また、新車や中古車を購入し、板橋区で自動車の新規登録をする場合や引越しなどにより、板橋区外から板橋区内に自動車の所在地を変更する場合、区外在中の人から板橋区在中の人が車を譲りうけた場合などは「板橋ナンバー」になる。現在所有車に付いている「練馬ナンバー」は、先に上げたような手続きが発生しない限りそのまま使用できる。なお、希望(有料)で「板橋ナンバー」への変更も可能だ。

今後は、平成2020年度の交付に向け、自動車ナンバー関係システムの調整を進めるとともに、区民へ図柄決定の周知を図っていく予定。

2020年「板橋ナンバー」の自動車が走っている姿を想像すると今からワクワクしている区民も多いだろう。

問合せ・板橋区広聴広報課 プロモーション支援グループ03(3579)2515

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