女性の視点から防災を考えましょう(1)〜地震時の避難方法マンション編〜

災害時は、男性よりも女性が困ることが圧倒的に多いです。
いつ起こるか予測できない災害に備え、家庭での『防火・防災の要(かなめ)』として女性の視点から災害を防ぐために考えられることを、何回かに分けて紹介していきます。

近年、地震の発生率が非常に高まっています。
このことにより震災について意識を高め、いざという時のために準備された方も少なくはないでしょう。
自然災害は、誰の身にも降りかかってきますが、その時受けるダメージは老若男女で平等ではありません。
地域社会での発言力や体力的にも弱いとされる女性を取り巻く環境は、より過酷になり心身に大きなダメージを与える恐れもあります。

それを踏まえ第1回目は、女性が主体となる「マンションで地震が発生した場合の避難方法」について簡単に書きます。
いざっという時のために、次の順にしたがって頭でシミュレーションしておきましょう。

地震発生!

①まずは焦らず身の安全を確保、基本は頭を守る。
②家具の転倒やガラスが飛散しない場所へ移動。
③避難路までの通路確保。
④ガス栓、電気ブレーカーを落とす。
⑤近隣の方と声を掛け合い被害状況の確認。
⑥エレベーターを使わず非常階段から避難。
⑦避難所へ移動。

となります。敏速な対応が望ましいですが、落ち着いて行動することが一番大切です。
次は、女性の防災グッズについて紹介します。
(地域ライター 防災係)

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