災害から身を守る!!三菱地所が総合防災訓練を実施

9月1日は、「防災の日」。
日本各地で政府、自治体、企業などが防災訓練を行った。
ここ千代田区でも、三菱地所が8月30日に丸の内エリアでグループ社員約1,250名などが参加する総合防災訓練を実施した。

丸の内エリアでは、保有する約30棟のビルで東日本大震災クラスの地震発生を想定し、非常災害体制の発令により、全社員が災害対策要員として初動対応や安否確認、情報収集、資機材作動などを実施した。
三菱地所は丸の内エリアで、丸ビルやなど現在16 棟の建物で千代田区と帰宅困難者受入施設の協定を締結済。
今年度は、災害時に必要な情報をワンストップで表示する「災害ダッシュボード」を使い、社員がスマートフォンで撮影した施設の帰宅困難者や被災状況等のライブ映像を災害対策本部他に配信、現場の状況をリアルタイムで把握することで人員配置や物資移動を最適化する。
ゲリラ豪雨への対策としてフランスのロボットメーカーの運搬ロボットを用いた土のう運搬訓練及び止水板組み立て訓練も展開、最大積載重量150キロの量を一気に運ぶことが出来るため、も迅速に土のうを設置する。

今後も三菱地所は、千代田区・所轄消防署や各ビルのテナント企業と連携し、非常時にも十分な体制が構築できる安全・安心な街づくりを目指す。
(地域ライター 長井雄一朗)

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