明けまして、おめでとうございます。2019年は、子どもは風の子元気の子で!

子どもを屋外で遊ばせたい

近年、インターネットの普及のためか、外で元気に遊ぶ子どもを見かけなくなった。

たしかに公園の多くはボール遊び禁止や周りの迷惑になる行動を極力禁止事項にあげており、世間も子どもだけで遊ぶのは極力避けるような周囲の変化も関係しているのかもしれない。
しかし、屋内でゲームをすることが好きな子どもや体を動かすことが好きではない子どももいるだろう。
では、その子どもたちは周囲の禁止に雁字搦め(がんじがらめ)にされながらでも本当に外で楽しく遊べていたのだろうか。
私個人の意見かもしれないが、一度でいいから子どもを自由に、のびのびとあそばせてあげる経験をして欲しいと願う。
この思いに共感を抱いてくれた親御様は是非、「木場プレーパーク」に足を運んで欲しい。

このイベントは毎月第二土曜日に都立木場公園の中で行われている。

遊具があるわけではないが、のこぎりやトンカチ、絵の具などの様々な道具を使い、土や水、木といった自然の素材と、布やダンボール等の廃材などで思い思いに遊ぶ空間を創っている。
さらに、誰もが自分らしく思いっきり自由に遊ぶことが出来るよう、親や地域住民とプレーリーダーが見守りながら、「危ないからダメ」と禁止するのではなく、子どもたちの自由な発想で、子どもたち自身が作り出す遊び場こそが「プレーパーク」の最大の魅力だ。
もし第二土曜日に子どもからどこか行きたいとねだられたら連れて行ってみてはいかがだろうか。
いつ来てもいつ帰っても良く、申込などの手続きも不要で参加費も無料であるため、誰もが参加しやすいよう配慮されている。

木場プレーパークの歴史

江東区にある自然豊かな「都立木場公園」に「プレーパーク(冒険遊び場)を作りたい」と願うメンバーが集まって2007年7月に「木場プレーパークぼうけん隊」が発足した。
この前身は、2003年9月に発足した未就園児が対象の自主保育サークル「深川あそび隊」。
木場公園の豊かな自然・素敵な環境を もっと活用できる方法はないだろうか、子どもたちをもっとのびのび遊ばせてあげたい、子どもたちの心の中に大切な何かを残してあげたい、そんな想いで活動している。
平成22年度は、江東区協働事業提案制度採択事業「プレーパーク(冒険あそび場)運営事業」として採択された。

1月の木場プレーパーク詳細情報

◯日程 平成31年1月12日(土)10時30分から15時※雨天の場合は中止となります。※来たいときに来て、帰りたいときに帰っていいのがプレーパーク!事前の申し込みも必要ありません
◯場所 都立木場公園(南の冒険広場)東京メトロ東西線「木場」(T13)下車・徒歩5分、東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「清澄白河」(E14)下車・徒歩15分
◯対象 どなたでもご参加いただけます!(主に親子連れで幼児〜小学生が中心に参加しています。)
◯参加費 無料
◯服装 汚れても良い動きやすい服装でお越しください。着替えも持参されると良いです。
◯持ち物 プレーパークでは、みなさんに様々な遊びを作るための道具をお貸ししております。道具の数に限りがあり、ご来場いただたく人数によっては、なかなかご使用いただけない場合がございます。子ども用のシャベルやバケツなどがございましたらご持参いただけると便利です。※当日、ご不要になった本やCD・DVD、ゲームなどのご寄付を受付にてお願いしておりますので、ぜひ、ご持参ください。
◯諸注意 プレーパークは、遊び場として一般開放している場所であり、お子さまのお預かり(託児)はいたしません。また、貴重品の管理などもご自身でお願いいたします。
◯主催 木場プレーパークぼうけん隊
◯協力 NPO法人夢職人

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