第3回(第2話)- 大本山 護国寺(文京区大塚)

 

 

徳川綱吉の母、桂昌院の名前を冠した多目的な葬祭場「桂昌殿」

護国寺の多目的な葬祭場「桂昌殿」をご紹介。
祭壇の一番左には徳川綱吉の母、桂昌院のお蔵が安置されている。

「玉の輿」の言葉の由来は桂昌院

護国寺には、徳川家の葵の御紋と並んで本庄家の家紋「九目結紋(ココノツメユイモン)」がある。
徳川綱吉の母である桂昌院は、京都の八百屋の次女(お玉)として出生した。実父死亡により「本庄家」へ養女となり、その後、大奥に入り春日局に見出され三代将軍「家光」の側室となり、五代将軍「綱吉」を出産することになる。
大奥では将軍のお子を出産することにより絶大な権力を握るまでになったことから、江戸時代のシンデレラストーリーとしても有名で「玉の輿」の由来とされる。
お玉は綱吉の死後「桂昌院」と称され、女性として最高の従一位を授かる。
護国寺は桂昌院の祈願寺として建立された。そのため桂昌院の九目結紋が徳川家の葵の御紋と共に今も大切にされている
◆桂昌院(1627年~1706年)

護国寺というお寺が願うこと、伝えたいこと

安行緋寒桜の咲く春の護国寺で、今回は「護国寺というお寺が願うこと、伝えたいこと」をテーマに、92歳の貫首(住職)54代・岡本永司さんと大変貴重な対談をされている。
「家内安全」「身体堅固」これが基本的な観音様に願う教えの基本だと話される岡本貫首。
「家内安全」「身体堅固」が元になって物事が進み、そうすることで世の中も平和になる…。

また対談の中で、里見さんの節分会のお話や、地域の皆さんの活動も紹介している。

 

大本山 護国寺
文京区大塚5の40の1(東京メトロ有楽町線「護国寺駅」下車すぐ)
電話:03-3941-0764
ホームページ:http://www.gokokuji.or.jp/

企画・製作・著作
一般社団法人 日本地域振興新聞社
後援 公益財団法人 全日本仏教会
出演
護国寺 第54代貫首(住職) 岡本永司
護国寺ご案内 院代 関本隆人
MC・里見浩太朗
ナビゲーター・川島ノリコ

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