東京を味わい尽くす!東京味わいフェスタ2018

味わいフェス

今年は東京都開府150周年。記念の年に東京を味わい尽くそう

味わいフェス「東京味わいフェスタ2018」が10月5(金)、6(土)、7(日)の三日間開催される。
丸の内、有楽町、日比谷の3エリア合わせて約70店が出店。
一品500円の「ワンコインメニュー」が充実しており、手軽に楽しむこともできそうだ。

3エリアにはそれぞれ異なったコンセプトがあり、お祭りを通して様々な「東京」が発見できることだろう。

丸の内エリア[MADE IN TOKYOエリア]

丸の内エリアは東京産の食材や伝統文化の魅力を存分に伝える。丸の内仲通りでは丸の内シェフズクラブの有名シェフや丸の内の名店が、旬の東京食材を使用した料理を販売。普段店舗で提供されるものとは異なったアレンジが加えられているため、お祭りの三日間だけの限定メニューも多そうだ。また、行幸通りでは都内で生産される野菜や牛乳、卵などの販売や江戸切子など工芸品の展示、販売が行われる。

有楽町エリア[東京都と日本各地の多彩な味わいを堪能]

東京国際フォーラム地上広場が会場の有楽町エリアでは東京と日本各地との連携をテーマに、東京都多摩地域・島しょ部や全国各地のお酒やご当地グルメが待っている。おつまみにぴったりなメニューが多数出店予定で、お酒好きにはたまらない。また、ステージでは民謡などのパフォーマンス披露もあり、ご機嫌で賑やかなエリアになるだろう。

日比谷エリア[エンターテインメント発信地としての東京をアピール]

例年日比谷公園を会場としていたが、今年開業した新名所東京ミッドタウン日比谷が加わりパワーアップ。演劇のまち・日比谷ならではの催しが目白押しだ。国際的映画祭の無料上映やアーティストのライブ、芸術制作ワークショップなどの実施が予定されている。地元日比谷の有名店が東京産食材を使った料理を販売しているので、芸術とグルメが同時に堪能できる贅沢なエリアとなっている。

東京開府150周年に合わせて特別出店も

さらに今年は東京開府150周年を記念して、江戸時代からの伝統料理である寿司や天ぷらの名店、明治以降に日本で発展した牛鍋、カレーなどの老舗が各エリアに出店する。今年のみの特別企画なので注目だ。

「東京の様々な魅力が凝縮されたお祭りになっていますので、千代田区民、東京都民の皆様に楽しんでいただければと思っています。また東京産の食材は種類が豊富なので、普段あまり親しまれていない方にも東京の食材を味わっていただけると幸いです」(東京都産業労働局農林水産部の板倉広泰さん)

グルメに舌鼓を打ちながら伝統文化やライブを満喫し、東京150年の歴史を感じることができる、盛り沢山のお祭りになりそうだ。

問合せ・丸の内コールセンター
☎03(5218)5100
開催時間・AM11時~PM9時(日・祝日はPM8時まで)

(地域ライター 熨斗克信)

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