平成最後の吉方は東北東!! 節分の「豆まき」が各地で開催

2019年2月に平成最後の節分を迎える。

今年の恵方(えほう)は東北東(とうほうくとう)やや東が吉方。
恵方から歳神(としがみ)をお迎えして無病息災に家内安全とご多幸を授かるとされている。

また最近では恵方巻を食べる習慣が出来たがどうしてなのか。
そもそも、節分は何時から始まったのだろうか。

節分の起源は飛鳥時代末期の慶雲(けいうん)。
文武天皇統治下の朝廷において行われた律令体制改革いわゆる「慶雲の改革」があった年まで遡る。
元来は年末の晦日(みそか)後世節分祭と一緒になったとされている。
陰気を祓って春の陽気を祈る催事で、陰は悪を意味し、悪しきを祓うために葦矢(あしのや)を桃の弓で放つ。
桃の弓はイザナギの神が桃を投げて悪鬼を祓ったことに基づく。

節分とは知ってのとおり季節の変わり目の日を意味しており、日本では古来より四季を分けるため、立春,立夏,立秋,立冬として季節を4つに分けている。
陰太陽暦では立春を年の初めと定めたため、立春の前日すなわち大寒の最後の日を節分とした。
このため、節分は大晦日 (おおみそか) となるため、邪気を払うために、柊(ひいらぎ)の枝に鰯の頭を刺し玄関や門にかざし、夜に豆まきをして追儺 (ついな) を行っている。
関東では「鬼は外」と鬼払いの儀式を行うことが一般的である。

最近では恵方巻を食べる習慣も流行っており、吉方に向いて、黙って食べ、必ず1本食べきることでご利益を得ることが出来とされている。

中央区の「豆まき」イベント

水天宮

2月3日節分祭祭典斎行は、毎年スペシャルゲストを招いて豆まきが行われます。
住所 中央区日本橋蛎殻町2丁目4の1
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅(5番出口)より徒歩1分/日比谷線人形町駅(A1出口)より徒歩6分都営地下鉄浅草線 人形町駅(A3出口)より徒歩8分/新宿線 浜町駅(A2出口)より徒歩12分

波除稲荷神社

獅子殿特設舞台より宮司が「三矢ノ追儺」という古式の追儺の神事が行われる。
「三矢ノ追儺」とは三本の矢を放つ神事で、一本目は「病気を健康にかえる」矢、二本目は「辛気を福にかえる」矢、三本目は「陰気を陽気にかえる」矢をあらわす。
住所 中央区築地6丁目20の37
都営大江戸線築地市場駅(A1出口)より徒歩5分/東京メトロ日比谷線 築地駅(A1出口)より

住吉神社

住吉神社節分祭と豆まき行事
住所 東京都中央区佃1丁目1の14
東京メトロ有楽町線、都営大江戸線月島駅(6番出口)より徒歩10分

鉄砲洲稲荷神社

年男年女を迎えて豆まきを行う。※事前登録が必要。
住所 東京都中央区湊1丁目6の7
JR京葉線・東京メトロ日比谷線八丁堀駅(A2出口)徒歩5分。都営バス東15(東京駅八重洲口~深川車庫)「鉄砲洲」下車すぐ。
中央区コミュニティバス江戸バス(南循環)「⑧鉄砲洲」下車すぐ

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