小豆で生活習慣病ストップ!

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「あんこでしあわせ」な話

あんこ画像今「あんこ」が、甘いのに低糖度、栄養価も高いうえにおいしいと注目を集めています。

しかしまだまだ「あんこって砂糖たっぷりなのでカロリー高そう」と思っている方も多いのではないでしょうか。
確かに砂糖はたくさんいれるのですが、あんこは栄養値が高く、砂糖が多く含まれているというイメージを払拭するくらいのチカラがあるので紹介します。

あんこの材料といえば大豆で、あんこにする過程で砂糖をふんだんに使いますが、それ以上に大豆に含まれている栄養素は非常に高のです。
主成分は糖質とタンパク質ですが、さらにビタミンB1、B2、カリウム、食物繊維や鉄などミネラルも豊富に含まれています。

また小豆の赤褐色の正体でポリフェノールの一種であるアントシアニンや外皮のサポニンなどの栄養素も含まれているのです。
これはもう超がつく健康食品ではないでしょうか。

小豆で更年期対策

最近、30代後半からホルモンの分泌が乱れ、若年性更年期障害に悩む人が増えているようです。

そこで大豆の出番です。
大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと同じような働きを持つため、更年期症状を緩和する働きが期待できます。
小豆は煮ても本来の成分はほとんど損失されないので、あんこを使った和菓子は更年期障害で悩む女性の強い味方といえます。

また、あんこに含まれるマグネシウムはイライラや落ち込みなどを緩和させる効果もあるそうです。

あんこでストレス解消

和菓子など甘いものを食べるとホッとしませんか。
これは単においしいからだけでなく、『しあわせホルモン』と呼ばれるセレトニンが分泌されて、心が和らぐからです。

セレトニンの材料となるトリプトファンが小豆には多く含まれており、トリプトファン単独ではセレトニンになれませんが、マグネシウムと一緒に取ることでセレトニンになります。
小豆には両方含んでいるのです。
よって『しあわせホルモン』がストレスを解消してくれるということになります。

ぜひ「あんこ」を食べて健康で元気な暮らしを手にいれましょう。

 

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